愛の手渡しができる雛人形

手のひらに大切な愛をのせて親から子へ、子から家族へ伝え渡して行くもだと考え、

雛人形のサイズをご提案させていただいております。


〜 かけがえのない瞬間のために "10歳になったら自分で飾る" 〜
 

「大切にできる10歳」を横手人形が願う10才像として、常に人形製造をしています。

  • "サイズ"で選ぶ

    手のひらのサイズに込めた「愛」を、親から子へ、家族へと伝えられるように、ひな人形をお届けしています。「愛は手渡しするからこそ伝わる」をコンセプトに、手のひらサイズの温もりあるひな人形をご提案します。

    サイズ選びからスタート 
  • "願いの色"で選ぶ

    色には「言葉」としての意味があり、私たちは光の色、空の色、自然の色と、3つの色のイメージから選べるようにしました。色を通じて家族への願いが伝わるように、特別なひな人形をお届けします。

    色選びからスタート 
  • "飾り方"で選ぶ

    年に一度ひな人形を飾ることで、楽しんで、穏やかに、心豊かに、心地よい時間を過ごしてもらいたい、そのために収納に便利な飾り台も用意しております。

    飾り台選びからスタート 

■ 横手人形のお雛様はこんな人におすすめです

① 人形の見た目より、何より“我が子の幸福”を願うお雛様に出会いたい方

② 手のひらに大切な愛をのせて親から子へ、子から家族へ伝え渡して行くお雛様に出会いたい方

③ 自分のお守りだから10歳で飾る。かけがえのない瞬間を家族のみなさんで体験してもらえるお雛様に出会いたい方

④ お子さんや家族への想いを込め、幸せを願う気持ちを思い出すことができるお雛様に出会いたい方

愛の手渡しができる雛人形

横手人形では「愛は手渡しするから相手に伝わる」を人形サイズのキーコンセプトとして、手のひらに大切な愛をのせて親から子へ、子から家族へ伝え渡して行くもだと考え、雛人形のサイズをご提案させていただいております。

10歳になったら自分で飾る雛人形

横手人形では、「10歳で自分の雛人形は自分で飾る」をお客様へのキーメッセージとして常にお伝えしています。自分のお守りだから10歳で飾る。かけがえのない瞬間を家族のみなさんで体験してもらえるように。その瞬間を実現することが横手人形の最重要目標としています。

「飾るときは、子どもの手に任せて・・・」

■ お雛様と出会うまでの流れ

カタログ(ひな人形)

Webカタログの表紙

2025年版 カタログをご用意しています

横手人形の最新カタログを、Webでご覧いただけます。

横手人形のひな人形について

創業者の光鶴(横手鶴吉)と 二代目光鶴襲名当時の青梅店

横手人形の始まり

1951年頃、創業者の光鶴(横手鶴吉)が破魔弓を中心とした製造販売を始めたことが最初です。 二代目光鶴を襲名した先代社長の横手勲が「節句人形工芸士」に認定され、1985年頃から本格的にひな人形の製造販売に取り組んでまいりました。

当時から続く破魔弓制作の様子

横手人形の始まり

1951年頃、創業者の光鶴(横手鶴吉)が破魔弓を中心とした製造販売を始めたことが最初です。 二代目光鶴を襲名した先代社長の横手勲が「節句人形工芸士」に認定され、1985年頃から本格的にひな人形の製造販売に取り組んでまいりました。

家族、大きくなあれ。
子どもはみんなに幸せを運びます。
だからみんなで力を合わせて育てていく。
そうやって、子どもと大きく育つ。
子どもでみんなが強くなれます。
人形をつくることで
家族の愛の尊さを伝えたい。
家族のこれからを守りたい。
人形は先人たちから受け継がれてきました。
子を中心に、家族が健やかに育っていくことを願い、
私たちは人形をつくり続けます。
子宝印に願いを込めて片時も、手を抜くことなく
すべての家族、大きくなぁれ。

三代目光鶴(横手則和)
人形作りの様子
横手人形の想いをお届けします